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ゲーム感覚で楽しみながら教育するポイント

 代表の伊藤です。我が家には小学校に通う男の子がいます。少し前からポケットモンスターにはまり、ニンテンドースイッチのゲームもやり始めました。私自信も子供のころにやった記憶がありますが、やり始めるとなかなか辞め時がわからない。気づくと1時間以上たっていた、なんてこともありました。自分がやっていたこともありますしゲーム自体が悪だとは思いませんが、他のことももう少し真剣に取り組んでくれたらなぁと思うこともあります。

 そこで、ゲームの要素をリアルの生活に少しだけ取り入れてみました。お勉強をした時にポイントをあげて、別の何かと交換できるというちょっとしたお遊びです。まさに子供だましの様にも思えますが、意外と効果がありました。本人に聞いてみると「ためるのが見えるのが面白い」「交換したいものがある」など、リアルな意見を聞けました。

 実はこれ自体はゲーミフィケーションという手法を使ったものです。ゲーミフィケーションとは、ゲーム以外の分野にもゲームの要素を取り入れて顧客との関係性を構築する時などに使われています。我が家のケースでは「目標設定をする」「育てる(ためる)」「交換」など、ポケットモンスターとも共通する要素を取り入れてみました。今回はビジネスシーンではなく子育てシーンでしたが、うまく応用ができたようです。

 お客様に対する取り組みの認知度は高いですが、対外的にではなく社内の人材育成の場面で活用している企業も存在します。アルバイトのスキルレベルに合わせて、役職の名前を変える、時給が上がるというのは良く知られた事例かと思います。お金をかけずにモチベーションが上がるのであれば、このようなちょっとした工夫と仕組みづくりに取り組んでみるのも如何でしょうか。

 後日談ですが、「子供が勉強するようになったよ」と妻に伝えたところ、「あなたにはベストファーザー賞を作ってあげるよ」と言われました。家事や子育てに励んでほしいというメッセージでしょうか(笑)賞がもらえるならやってみるかとまんざらでもないあたり、仕組みがわかっている人間に対しても効果がありそうです。

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